事務所概要
当事務所からのご挨拶
「行政書士」と聞いて、どんなことをする仕事なのかすぐに想像できるでしょうか?
行政書士は官公署に提出する書類、権利や義務に関する書類、事実証明に関する書類などを作成する仕事です。仕事の内容が幅広いため「何をやっているのかわかりにくい」と思われがちな職業でもあります。
当事務所のモットーは「行政書士をもっと身近に」。ここ群馬県伊勢崎市から全国の皆様へ向けて、暮らしに寄り添い、さまざまな活動を行っていきたいと考えております。
代表紹介
岩井 和幸Kazuyuki Iwai
当サイトをご訪問いただき、誠にありがとうございます。これまで長年にわたるさまざまな業務経験を活かし、幅広い分野で皆様のサポートをしてまいりました。「お客様の気持ちに寄り添い、ご安心いただける対応」を何より大切にして業務を行っておりますので、どんなことでもお任せください。
当事務所には、行政書士の基本業務に加え、自動車保険や火災保険など各種損害保険業務も対応できる強みがございます。かつて某大手損害保険会社に勤務していたこともあり、特に保険に関しては豊富な知識を蓄えてきました。適切なアドバイスをこれまで多くのお客様にご提案し、皆様のお役に立てていると自負しております。また、難しい書類の作成や複雑な手続きをご自身で行うのは、心身にかかるご負担も大きく、日常のお仕事やご用事に影響が出ることがあるでしょう。皆様のそうした負担を軽減し、わずらわしい手続きを代行するサービスも行っております。
これからも「あなたの街の法律家」として、少しでも身近に感じていただけるよう精進してまいります。専門家に相談するのはなかなか勇気が必要かもしれませんが、お客様に寄り添い、ともに悩み、解決へと進んでまいりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。皆様のご相談を心よりお待ち申し上げております。
- 職務経歴
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某大手損害保険会社のサービスセンターに8年間勤務、在職中に行政書士の資格を取得。損害保険金の支払い調査などの業務を担当。
その後、地元の不動産会社に転職し、在職中に宅地建物取引士の資格を取得。10年間の勤務において、賃貸物件の仲介・管理・リフォーム工事などを担当する。
2019年9月に行政書士として独立・開業。現在は相続関係の相談や土地売買に関する許可申請、出入国在留管理局への申請手続きなど、多岐にわたる業務を取り扱う。
2021年一時支援金の事前確認の登録機関になり、以後月次支援金の事前確認や申請の代行をなど請け負う。
2022年さらに業務範囲を拡げ、各種補助金申請代行、古物商許可、車庫証明、法人設立サポートなども取り扱う。
事務所概要
- 名称
- 行政書士岩井和幸事務所
- 代表
- 岩井 和幸
- 設立
- 2013年4月
- 人数
- 1名
- 取扱分野
- 相続関係に関する相談・手続き、外国人の在留資格申請および更新手続き、契約書作成、さまざまな許可申請の書類作成および申請代行、各種給付金・補助金に関する相談、損害保険、不動産に関する相談など
- 保有資格
- ・行政書士
・申請取次行政書士(東)行21第10号
・宅地建物取引士
・賃貸不動産経営管理士
・損害保険募集人資格
・少額短期保険募集人資格 - 役職経歴
- <令和3年度~令和4年度>
群馬県行政書士会伊勢崎支部 幹事
<令和5年度~令和6年度>
群馬県行政書士会伊勢崎支部 副支部長
群馬県行政書士会 理事(広報部所属)
伊勢崎佐波資産税連絡協議会役員
群馬県行政書士会伊勢崎支部空き家対策担当者
群馬県行政書士会事務所登録事項調査員