行政書士の業務

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仕事納めと御用納め

12月暦

今年もあと3日を残すところとなりました。

ウチの事務所もなんとかこの一年を乗り切ることができました。

ひとえに皆様のおかげでここまでやってこれたのだと思っております。

来年も変わらずの御贔屓のほど、よろしくお願い致します。

さて、実際に本日が仕事納めの日となり、来年は1月6日からの
営業となります。

このよく耳にする「仕事納め」と「御用納め」はどのような違いがあるのでしょうか。

少し解説したいと思います。

御用納めとは

ごようまつ

写真:ごようまつ(五葉松)

まず、「御用納め」は「官庁御用納め」とも呼ばれ、「御用」は官公庁などの行政機関や宮中での仕事や公務を指し「納める」は「片づける」を意味しています。

つまり、「御用納め」とはその年の仕事を終わらせる日、すなわち「仕事の最終日」という意味になります。

また、「御用納め」は1988年12月に制定された「行政機関の休日に関する法律」により、年末年始の休日を
毎年12月29日~1月3日までとするものと関係しています。
この期間は仕事をせず公務を行わないものとしているため、「御用納め」は前日の12月28日となります。

ただし、12月28日が土曜日の場合は「御用納め」が12月27日に、また12月27日が土曜日の場合は12月26日とそれぞれ前倒しになります。

仕事納めとは

4510(しごと)

数字:4510(しごと)

一方、一般の民間企業には官公庁のようなような決まりはありません。

例えば、行政機関が休みに入って業務に差支えが出てくる場合があるため官公庁と休みを合わせる民間企業は多くありますが、
日にちが大幅にずれることはそう多くはありません。

当事務所もほとんど業務が官公庁と密接に関わっているため、休みにせざるを得ないというところもあります。

よって、「仕事納め」とは一般の民間企業で「その年の最後の営業日」を指し、仕事の最終日であるという点では「御用納め」と同じ意味になります。

要するに使われるのが官公庁や役所などの行政機関か一般の民間企業かによるだけです。


まとめ(群馬県行政書士会伊勢崎支部所属行政書士岩井和幸事務所)

豆知識:猫のヒゲは空間認識や平衡感覚を保つためのセンサーの役割をしているらしいよ~

近年では特にサービス業などは仕事納めをせずに交代(シフト)で勤務をするケースも増えています。

年中無休や24時間365日営業を掲げているところは「仕事納め」は難しいと思います。

「御用納め」も「仕事納め」も全く関係ない、
そういう方々に支えられて便利な生活が成り立っていることを常々感じさせられます。

本当にお疲れ様でございます。そして自分も感謝の気持ちを忘れずに来年も精進していきたいと思います。

今年一年、当事務所をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

また、来年もぜひお気軽にお問合せください。
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行政書士岩井和幸事務所

メール:kazu_i2004@yahoo.co.jp

電話:090-4838-8334

事務所所在地:群馬県伊勢崎市太田町935-3

 

最後までお読みいただきありがとうございました。来年も皆様にとって良い一年でありますように!